西海市議会 2022-06-14 06月14日-02号
◎市長(杉澤泰彦) 自衛隊等の電波の障害になるとかいうのは、西海市におきましては海上風力のほうになろうかと思っております。そして、西海市の陸上風力につきましては、まず空港が対岸にありまして、航空法に触れるということがありまして、西海市の陸上風力についてはほぼ適地はないというふうに考えていただければいいと思っております。
◎市長(杉澤泰彦) 自衛隊等の電波の障害になるとかいうのは、西海市におきましては海上風力のほうになろうかと思っております。そして、西海市の陸上風力につきましては、まず空港が対岸にありまして、航空法に触れるということがありまして、西海市の陸上風力についてはほぼ適地はないというふうに考えていただければいいと思っております。
次に、設置台数につきましては、電波調査により適切な場所に配置をしており、市役所本庁舎では、本館で各フロアー2台から6台、別館では1台もしくは2台を設置しており、合計で33台となっております。
防災行政無線については、平成15年度から運用しておりました無線設備が電波法改正に伴い使用期限を迎えるとともに、設備の老朽化が著しいことから、操作卓や中継局、戸別受信機などをデジタル化することで、新たな規格に対応した無線設備の整備を進めております。
ところが、その後の区長も引継ぎもない、そんな話があっているのも知らない、試験電波塔が建ったのも知らない、名前は言いませんけど、人様の山を勝手に切り開いて測量をする、そういうずさん極まりないような行動をしてきて、市長、そして対話をしてください、だから、自分のところは横辺田地区だけれども、対話する相手じゃないと、信頼は全く失ったと、だから、横辺田地区も対話はしない、その以前ならまだいざ知らず、ここに至ってから
また、有害鳥獣のイノシシ対策につきましては、現在、箱わなの捕獲確認は定期的な巡回によって行っておりますが、携帯電波のエリア外でも通信が可能なLPWAを活用した捕獲時の自動通知システムの実証実験を昨年度から本年度にかけて行っており、来年度、本格的な導入を計画しております。
理事者によりますと、今回、自主防災組織へ配付するラジオはFM電波を受信する一般的なラジオで、市が配信する防災情報を聞くことができるものではないとの答弁でありました。 次に、教育福祉分科会の報告について 審査では、まず、国保健康政策課関係で、国民健康保険事業特別会計(直営診療施設勘定)への繰出金539万6,000円が計上されていることから、その要因について質疑がなされました。
コミュニティーラジオにつきましてはFMの電波を利用するため、比較的安価な予算で整備できるというふうに確認をしているところでございます。今後費用対効果やランニングコスト、さらに放送局の課題の問題、また他市の状況等を参考に、導入に向けて研究してまいりたいと思っております。 以上です。 ◆16番(山田洋子君) ありがとうございます。
なお、今回発注する工事には含まれておりませんけれども、傍聴席における難聴者への聴覚支援としまして、FM電波による聴覚支援機器を導入するよう考えております。伝導機や受信機等の必要な機器を、別途議会事務局のほうにおいて備品として購入する予定でございます。 説明は以上でございます。
あくまでも電波でのやり取りでのその報告とか記録とか、そういうことでいいんですね。その記録を市の担当者が受けると。紙ベースで受けるはずですが、そこのところ私は理解できないので、電磁的はいいけど、市の対応です。
大型風力発電施設の建設による市民生活への影響としては、一般的に考えられることとして、環境影響評価で調査が必要とされている騒音、低周波、景観、動植物への影響、風車の影、電波障害などがあると考えられます。
市内全体的には、あと2年の間にきちんと電波が通るようにしますということで、国の予算に盛ってやっているわけ。それを市内の各所において、これ不足していますよと指摘をされる。その指摘についてはきちんと、恐らく最終年度までにはしなけりゃいけないところはせんばいかんでしょう。ただ、業者だって専門業者的にもう1社しかおりませんということで、今整理をしたわけでしょう。
防災行政無線については、現在運用している無線設備が電波法改正に伴い令和4年11月に使用期限を迎えることから、操作卓や中継局、戸別受信機などをデジタル化することで、新たな規格に対応した無線設備の整備を継続して行ってまいります。あわせて、迅速かつ的確な情報伝達手段を確保することを目的に防災情報システムの整備にも着手しており、令和3年度末完成を目指し、進捗に努めてまいります。
【単独】市有施設災害復旧費、現年度災害分ということで、稲佐山山頂電波塔ライトアップ分でございます。1,700万円の繰越明許費でございます。
就学援助受給世帯に限られたということだと思うのですけど、そのアンケートの数字を見てみたら、回答のあった1,879世帯のうち21世帯が全くインターネットの環境がない、454世帯がインターネットはスマホを使っているということで、この両方合わせると約25%ですけども、ここら辺の家庭というのは、いくらタブレット端末を皆さん1人ずつ与えられたとしても、それを家庭で使う場合には親御さんがそばにいて、その通信機能の電波
書記 近藤優将君 令和2年12月7日(月)議事日程表議事日程 第5号日程番号議案番号件名備考1 市政一般質問について 番号質問者質問要旨7明石博文議員1 五島列島ジオパーク構想について 認定に向けての活動状況は 2 新型コロナウイルス感染症対策について ①検査体制と受診状況について ②無症状、軽症を含む陽性者への対応について 3 五島市のトンネル内の照明と携帯電波
ここで先ほどの学校との連携ですが、いろいろな対応のものが出てきている中で、今はワーケーションのように電波でも仕事はできますからね。ただ、実際に学校の進路指導者の方々がこの長崎市の実態をよく分かっているのかなという疑問があるわけですよ。要はその学校の進路指導者の方も長崎市の人です。
大きな項目の3つ目、電波法関連法令である無線設備規則、これが改正をされているのですが、2005年の規則の改正によって、公共施設等にこれが影響があるのか、2021年に使用ができなくなるというものがありますけれども、これについてお答えください。
Wi-Fi環境が、ちょっと電波の入りが悪いなどという声も聞いておりますので、引き続きそちらのほうもよろしくお願いいたします。 先ほどもお話しさせていただきましたが、私はユーチューブをやっておりまして、現在、長崎ユーチューバー会というのに参加させていただいております。現在、会員が長崎県内ユーチューバー100名在籍しております。
それと、あと、若い者に限らず、この御時世で携帯電話の電波のつながりが悪い状況であり、今の生活に支障を来しております。通信がスムーズにできるように、本市全域に光ケーブルを張り巡らせる必要があると思います。若者は、最近はネット社会ですので、インターネット通信が一番重要なものとなっております。
地域FMの周波数を活用して、ラジオの電波の中に割り込んで放送するシステムで、1基当たり1万1,000円ぐらいということでした。ほとんどの世帯にこの防災ラジオは貸し出されており、貸出しは無料ですから、市民の負担は一銭もありませんということでした。 当然、島原市民の方には、外のスピーカーだけではどうしても聞こえないが、この防災ラジオだとどんなに雨風が強くても聞こえるので好評だということです。